池袋店スタッフMです
昨日、事務局が「100人いれば100通り!と話していましたね😉
サービス業を経験していると本当にそう思います。
先日、久しぶりにリアルショップでお買い物に出かけたんですね。
いつもの店員さんではなかったけど「こんにちは😊」と店内に入ったのですが、逆にわたしのほうが緊張してしまい、、、。
結論、何もお買い物ができなくて出てしまったのです😢
なぜでしょうか。
ずっとついてまわる販売さん、ってちょっと苦手じゃないですか?
でも、放置しすぎて「すいません」と尋ねなければ、わたしがどんなものに興味があって、手にとったか?など見てもくださっていないのもしらけますよね💦
今回は後者のパターンでした。「わたしやったら、こうするだろうな、、こう質問するかな?」って頭に浮かぶわけです。
「プリント柄のワンピースありますか❔」と尋ねると、「今はないです」「こんな感じだったらあります」と持ってきてくださったのは「カジュアルの無地のニットワンピース」だったのです😲
もちろん、着ていく場所と目的があっての質問だったのですが「どこかに着て行かれる予定なんですか?」と聞いてくだされば簡単な話だったわけです。
こういう一方通行の会話って、テンションあがらないし熱が冷めませんか。
でも、この事例ってライブチャットの男性会員様も同じような事あるんじゃないのかな?
と思ったのです。
例えば、「こうしてもらえない?」「あ~してもらえない?」いろんな要望はお客様から数々、あると思います。
あからさまにふてくされたり、態度に出てしまい。「え~」「できない」なんて言ってしまってないのでしょうか😲
でも本当は、お客様はちょっと困らせて「困った様子」を見るのが好きだっただけかもしれません。
「え(*ノωノ)ふたっりきりだったらね😉」とか「もう少しお互い知ってからね♡」とか可愛げがあるように相手に伝えることもできます。
男性会員のお客様の顔は見えないです。
でも、お客様にはおひとりおひとりに
「名前」「顔」があって、「お仕事」や「生活」がおありです。個性があります💑
距離感を大切に、お相手に興味をもって会話のキャッチボールを楽しみましょうね。